英独禁監視当局、セキュリティソフトの自動更新に噛みつく | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

英独禁監視当局、セキュリティソフトの自動更新に噛みつく

ノートンもまた独禁監視当局の調査で痛めつけられており「自動更新契約の調査に関する特定の情報を提供することを拒んだ」として 3 月に訴訟を提起されている。ノートンにマカフィーの末路と自分自身の裁判についての見解を尋ねたが、現時点で回答はない。

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英独禁監視当局、セキュリティソフトの自動更新に噛みつく
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 英国競争・市場庁( CMA )はアンチウイルスソフトベンダーのマカフィーと合意に達し、ソフトウェアサブスクリプションが自動更新されていた一部の顧客が返金を受けられることになった。

 今回の取引は、「アンチウイルス業界の一部の企業は消費者法を遵守していない可能性がある」という問題が表面化していた 2018 年に始められた同業界に対する調査が、長い時間を経て結実したものだ。

 マカフィーにとっては手首を平手打ちされたも同然だ。同社のアンチウイルスソフトは英国で販売される実に多くのデバイスにバンドルされている。同社との間で登録手続きをした顧客は、自動更新の込み入った事情を理解していない可能性がある。そこで CMA の出番となったわけだ。

《The Register誌特約記事》

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