業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」

埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

 これは6月28日に、同県の社会福祉課宛に送信されたメールの添付ファイルの開封ができなかったため、職員個人の外部メールアドレスへ転送して添付ファイルを開封しようとしたところ、誤ったメールアドレスへ転送したというもの。

 誤って転送したメールには、審査請求人の氏名、住所、電話番号、審査請求の趣旨及び内容が記載された生活保護に関する審査請求書が添付されていた。

 同県では、審査請求人に経緯説明と謝罪を行っている。

 同県では今後、業務上のメールや添付ファイルを許可なく個人のアドレスに送信しないことを徹底するとともに、メールを外部に送信する際には、複数の職員でメールアドレスの誤りがないか確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop