超絶うっかり注意:GDPR 対応完了メール送信し情報漏えい、海外で炎上事案大量発生(The Register)
GDPRが先週末施行され、混乱が生じる中、最も基本的な技術でつまずき、他の人の送信先を隠さずユーザにメールを送信してしまった企業があるようだ。
国際
TheRegister
関連記事
この記事の写真
/
特集
アクセスランキング
-
偽の reCAPTCHA認証がポップアップする改ざん被害発生、2020年も同様事例
-
10年前札幌医科大学で紛失したUSBメモリ、第三者からのデータ送付で事件が明るみに
-
Android版「COCOA」の不具合、4ヶ月間にわたり見逃されたことを問題視
-
IPAが「サイバーセキュリティお助け隊サービス」として5つのサービスを登録し認定
-
霞が関のPPAP廃止会見受け、「GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウド」に機能拡張と新サービスを開発
-
ランドブレインへのサイバー攻撃、墨田区貸与情報も流出可能性
-
JPRS、Windows DNSサーバの脆弱性情報を公開
-
横浜銀行で同一の広告発注先に対し2回にわたるメール誤送信、行内点検で発覚し即日対応
-
ここが変だよ日本のセキュリティ 第 44 回 「どこも身近な問題ってどうよ ?! まだだ! まだ終わらんよ!!」(後編)
-
ラック連結業績予想修正し特別損失計上、日本貿易保険元顧問の不適切行為に関与せずも協議長期化のため