Mobility Technologies、「Codecov」への不正アクセスで従業員と取引先の個人情報が流出 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Mobility Technologies、「Codecov」への不正アクセスで従業員と取引先の個人情報が流出

タクシー事業者等に向けた配車システムなどを提供する株式会社Mobility Technologiesは7月14日、「Codecov」への不正アクセスに関する同社への影響について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 タクシー事業者等に向けた配車システムなどを提供する株式会社Mobility Technologiesは7月14日、「Codecov」への不正アクセスに関する同社への影響について発表した。「Codecov」への不正アクセスでは他にも、「メルカリ」のソースコードと一部顧客情報等が外部流出している。

 これは4月15日に、同社が利用する外部のコードカバレッジツール「Codecov」を運営するCodecov LLCが第三者からの不正アクセスについて公表したことを受け、同社取引先従業員及び同社従業員の個人情報の漏えいを確認したというもの。

 流出したのは、同社のシステム開発に協力した取引先従業員の氏名及びメールアドレス757件、取引先従業員及び同社従業員の氏名及び電話番号86件。

 同社では6月30日以降、取引先に関して経緯説明と謝罪に関する連絡を行っている。

 同社では既に、不正アクセスによる更なる情報流出を防止するための措置は完了しており、今後はセキュリティ対策の継続的な強化に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop