メール誤送信の再発防止策「BCC の利用を徹底」 | ScanNetSecurity
2026.09.16(水)

メール誤送信の再発防止策「BCC の利用を徹底」

福井県立大学は7月15日、メール誤送信によるメールアドレスの流出について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 福井県立大学は7月15日、メール誤送信によるメールアドレスの流出について発表した。

 これは7月14日午前9時30分に、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」の受講申込者に対し、同学から「アンケートのお願い」に関するメールを送信した際に、メールアドレスを「Cc」欄に入力したため、送信対象者全員のメールアドレスが受信者に表示される状態となったというもの。翌7月15日に、メールを受信した受講申込者から連絡があり発覚した。

 流出したのは、公開講座「Withコロナ・Afterコロナの地域産業、企業の方向性を考える」受講申込者48名分のメールアドレス。

 同学では7月15日に、メール誤送信の謝罪と当該メールの削除を依頼している。

 同学では再発防止策として、一斉送信をする場合は他の送信先のメールアドレスがわからないようBccの利用を徹底、一斉送信する場合や重要なメールを送信する場合は複数の職員による確認を行うことを徹底しするとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大阪高等裁判所で特定の事件に係る Microsoft Teams のチーム作成誤り、招待メール・通知からアクセスした際にユーザー名とメールアドレスが閲覧できる状態に

    大阪高等裁判所で特定の事件に係る Microsoft Teams のチーム作成誤り、招待メール・通知からアクセスした際にユーザー名とメールアドレスが閲覧できる状態に

  2. 日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

    日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

  3. 保育園運営のさくらさくみらいが利用するクラウドサービス事業者に不正アクセス、一部サーバのパスワード情報が流出した可能性

    保育園運営のさくらさくみらいが利用するクラウドサービス事業者に不正アクセス、一部サーバのパスワード情報が流出した可能性

  4. 鳥取県環境放射線モニタリングシステムにランサムウェア攻撃、副サーバは被害受けず放射線モニタリングに影響なし

    鳥取県環境放射線モニタリングシステムにランサムウェア攻撃、副サーバは被害受けず放射線モニタリングに影響なし

  5. 町職員(57歳・女性)が廃棄対象の公文書等を持ち帰り保管、裏面に大量の小説のコピー

    町職員(57歳・女性)が廃棄対象の公文書等を持ち帰り保管、裏面に大量の小説のコピー

ランキングをもっと見る
PageTop