KLab IDに外部から大量の不正アクセス、約52万件の確認メールを送信 | ScanNetSecurity
2026.08.12(水)

KLab IDに外部から大量の不正アクセス、約52万件の確認メールを送信

スマホ向けゲームの開発や運営を行う東証1部上場企業のKLab株式会社は7月23日、同社が提供するKLab IDに外部から不正アクセスがあり、KLab IDから不特定多数のメールアドレスに迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 スマホ向けゲームの開発や運営を行う東証1部上場企業のKLab株式会社は7月23日、同社が提供するKLab IDに外部から不正アクセスがあり、KLab IDから不特定多数のメールアドレスに迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

 KLab IDでは、新規会員登録時に利用者がメールアドレスを登録する必要があり、当該メールアドレスに対し確認メールを自動で送信する仕様となっている。

 同社によると7月21日から22日にかけて、KLab IDの新規会員登録用メールを送信するURLへの不審な大量アクセスを検出し、KLab ID会員ではない不特定多数のメールアドレスに確認メール(迷惑メール)が大量に送信されたという。

 不審なアクセスの発生期間は7月21日午後10時頃から22日午前12時42分で、日本国内及び海外に送信された確認メール数は約52万件になる。

 同社では、本人以外の第三者がメールアドレスをなんらかの方法で入手・利用しKLab IDのURLに機械的にアクセスしたものと推測している。

 同社では既に、問題となったURLの機能についてセキュリティ強化を実施済みとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニデックWebサイトに不正アクセス

    ニデックWebサイトに不正アクセス

  2. 扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

    扶桑電通が社外関係者との情報共有に利用していた共有フォルダに不正アクセス

  3. 「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

    「スマイルサーバ」で不正アクセスの痕跡、復旧までに長期間を要する見込み

  4. フィッシングやBECの最新事例も ~ IPAが企業向け「メール攻撃の手口と対策」マニュアルを公開

    フィッシングやBECの最新事例も ~ IPAが企業向け「メール攻撃の手口と対策」マニュアルを公開

  5. SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

    SBOMの「最小要素」国際ガイダンス発表、追加・更新・削除されたデータ項目とは

ランキングをもっと見る
PageTop