横浜市の住基ネットで障害発生、マイナンバーカード手続き等に影響 | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

横浜市の住基ネットで障害発生、マイナンバーカード手続き等に影響

神奈川県横浜市は9月1日、住民基本台帳ネットワークシステムにおける障害発生について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 神奈川県横浜市は9月1日、住民基本台帳ネットワークシステムにおける障害発生について発表した。

 これは9月1日午前8時頃に、横浜市に設置する住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)のコミュニケーションサーバで障害が発生し、同日午前8時45分の業務開始から各区役所戸籍課で一部手続きができない状況が発生したというもの。

 本障害で影響が生じた手続きは下記の通り。なお9月1日で、マイナンバーカード新規交付予約数は1,343件、電子証明書更新予約数は111件あった。

マイナンバーカード交付
マイナンバーカード継続利用
マイナンバーカード申請書交付
マイナンバーカードを使った転出入(特例転出入)
暗証番号の変更、再設定
住民票の広域交付
電子証明書の発行、更新
マイナンバーの変更請求

 同市では、マイナンバーカード予約システムで予約を取った市民にシステム障害の発生状況と、改めて別日での予約を依頼するメールを送信した。

 同市では障害発生後に地方公共団体情報システム機構(J-LIS)と連携して、障害原因の調査と復旧作業に着手、翌9月2日には復旧し、全ての業務にて通常通り手続きが可能となっている。なお、原因についてはJ-LISとともに調査中とのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

    サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

  3. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  4. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  5. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

ランキングをもっと見る
PageTop