モリサワ他と損害賠償金4,500万円支払で調停成立~フォント不正コピーの印刷会社 | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

モリサワ他と損害賠償金4,500万円支払で調停成立~フォント不正コピーの印刷会社

一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月17日、ソフトウェアの不正コピーが発覚した印刷関連企業とACCS会員において4,500万円の調停が成立したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月17日、ソフトウェアの不正コピーが発覚した印刷関連企業とACCS会員において4,500万円の調停が成立したと発表した。

 これは、神奈川県所在の印刷関連企業において、会員企業(フォントワークス株式会社、株式会社モリサワ他)が権利を有するソフトウェア及びデジタルフォントを不正にインストールしていたことが2020年1月に発覚したというもの。

 その後、和解交渉が難航し民事調停へ移行した結果、2021年7月下旬に調停が成立し8月に損害賠償金4,500万円が支払われたという。本民事調停は、複数のACCS会員企業が共同で参加し和解成立した数少ない事例とのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  2. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  5. 道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

    道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop