ライオンや弁護士法人ほか ~ 2月以降「Emotet」感染被害が続出 不審メールへ注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.06.02(火)

ライオンや弁護士法人ほか ~ 2月以降「Emotet」感染被害が続出 不審メールへ注意を呼びかけ

 2021年11月中旬のEmotet活動が再開しているが、2月3日から4日にかけて各社でEmotet感染による不審メールへの注意喚起を発表している。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
リリース(弊社を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ(ライオン株式会社))
リリース(弊社を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ(ライオン株式会社)) 全 13 枚 拡大写真

 2021年11月中旬のEmotet活動が再開しているが、2月3日から4日にかけて各社でEmotet感染による不審メールへの注意喚起を発表している。

 ライオン株式会社では2月3日に、同社グループに所属する従業員のパソコンが2月2日にEmotetに感染し、同社メールサーバからメールアドレスを含むメール情報が窃取されたことで、同社従業員を装った第三者からの不審メールの複数発信の事実を確認したと発表している。

 ライオンでは、当該パソコンから社内外関係者の氏名、メールアドレス、件名等のデータの一部が外部流出したと認識している。

 ライオンによると、不審メールは送信者の氏名表示とメールアドレスが異なっている特徴があり、不審メールを受信した際は同社アドレス「*****@lion.co.jp」であるかを確認するよう呼びかけている。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング

    セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング

  3. 東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

    東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

  4. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  5. CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

    CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

ランキングをもっと見る
PageTop