政府がセキュリティ事故当事者に課す報告期限の最短記録 インドで更新 | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

政府がセキュリティ事故当事者に課す報告期限の最短記録 インドで更新

インドの CERT-Inは国内の多くの IT企業に対して、ランサムウェア攻撃やソーシャルメディアアカウントの漏洩など、20 種類の情報セキリュティインシデントを検出後 6 時間以内に報告するよう義務付ける新たな規則の遵守を、喫緊の重大な課題として課した。

国際 TheRegister
政府がセキュリティ事故当事者に課す報告期限の最短記録 インドで更新
政府がセキュリティ事故当事者に課す報告期限の最短記録 インドで更新 全 1 枚 拡大写真

 インドの CERT-In(コンピュータ緊急対応チーム)は国内の多くの IT企業に対して、ランサムウェア攻撃やソーシャルメディアアカウントの漏洩など、20 種類の情報セキリュティインシデントを検出後 6 時間以内に報告するよう義務付ける新たな規則の遵守を、喫緊の重大な課題として課した。

 インドの国家情報機関は、「インシデント分析に支障をきたす空白の時間」を確認したため、短い期限の設定が必要だと述べている

 企業は、メール、電話、ファックスによってインシデント報告を行うことができる。ただし、このようなアナログの伝達手段がいかに分析における空白の時間を埋めることになるのかは不明だ。

 この規則[PDF]は、サービスプロバイダ、仲介業者、データセンター事業者、企業、政府機関に適用される。


《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. HENNGE、WithSecure「Japan Partner of the Year 2024」受賞

    HENNGE、WithSecure「Japan Partner of the Year 2024」受賞

  5. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

ランキングをもっと見る
PageTop