不正利用で狙われやすい新gTLDをまとめて取得「GMOドメインブロック」提供開始 | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

不正利用で狙われやすい新gTLDをまとめて取得「GMOドメインブロック」提供開始

 GMOブランドセキュリティ株式会は8月18日、事業領域に応じてパッケージ化されたドメインネームを取得できるドメインブロッキングサービス「GMOドメインブロック」の同日からの提供開始を発表した。

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 GMOブランドセキュリティ株式会は8月18日、事業領域に応じてパッケージ化されたドメインネームを取得できるドメインブロッキングサービス「GMOドメインブロック」の同日からの提供開始を発表した。

 全世界で500種類以上が存在する「.shop」や「.holdings」等の分野別トップレベルドメイン(新gTLD)は、第三者に不正取得されることで、詐欺サイトやフィッシングサイト、模倣品の販売サイト等に使われるケースが増加しており、顧客やブランドの保護のために、自社のブランディングに関連するドメインネームを防衛的に取得する「ドメインネームのブロッキング」が行われている。

 「GMOドメインブロック」では、パッケージ化によるコストダウンや、500種以上ある新gTLDから必要な保護ドメインを検討する手間を削減、第三者から不正利用で狙われやすい新gTLDをまとめて取得することでブランド保護を実現する。同サービスでは、ドメインネームの管理やブランド保護のノウハウを持ったGMOブランドセキュリティが取得から維持管理までをサポートする。

 同サービスは、事業領域に応じた2つのプラン「法人向け基本プラン」「EC・マーケティング向けプラン」を提供、今後も様々な事業領域に応じたプランの追加を予定している。

 法人に関連する新gTLDをパッケージ化した「法人向け基本プラン」では、「.global」「.ltd」をはじめとする6個のドメインネームを取得する。プラン料金(1年契約)は48,000円で個別購入より30,100円お得になっている。

 新gTLDをパッケージ化した「EC・マーケティング向けプラン」では、ECサイトを運営する企業やWebサイトを使ったマーケティングに力を入れている企業向けに、「.shopping」「.store」をはじめとする16個のドメインネームを取得する。プラン料金(1年契約)は120,000円で個別購入より116,500円お得になっている。

 同社では同サービスの提供開始を記念し、8月18日から2022年9月末まで「GMOドメインブロック」を特別価格で利用できるキャンペーンを開催する。

《ScanNetSecurity》

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