「Microsoft 365はセキュリティリスクの高い使い方が簡単にできる」~ LogStareセミナーレポート | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

「Microsoft 365はセキュリティリスクの高い使い方が簡単にできる」~ LogStareセミナーレポート

LogStareは、12月8日に開催されたオンラインイベント「Microsoft 365もっと活用セミナー 」のレポートを公開した。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
PR
Microsoft 365は利便性が高い反面セキュリティの観点から望ましくない使い方が簡単にできる
Microsoft 365は利便性が高い反面セキュリティの観点から望ましくない使い方が簡単にできる 全 2 枚 拡大写真

 株式会社セキュアヴェイルの100%子会社である株式会社LogStareは、12月8日に開催されたオンラインイベント「Microsoft 365もっと活用セミナー ~全国の情シス50人に聞いたMicrosoft 365の『困った』『焦った』を解決します!~」のレポートを公開した。

 セミナーでは、実際に顧客の現場で起きたトラブルから明らかになったMicrosoft 365の運用上の見えない問題点やセキュリティリスクについて、その対応策とともに解説された。これらは、セキュアヴェイルグループが監視する1万台以上のセキュリティ機器、1日25億件のログを分析して得られたセキュリティ運用ノウハウをベースとしている。

 同グループが独自に全国の情シス50人に聞いた、Microsoft 365の「困った」「焦った」事例は、アクセス権の問題、ユーザーが情報システム部門の想定を超える使い方をしていたケース、退職者のアカウントに関するトラブルの3つに分類されるとした。

 Microsoft 365は利便性が高い反面、セキュリティの観点から望ましくない使い方が簡単にできることから、負担が少なく今すぐできる対策として、監査ログによる利用状況の可視化を取り上げた。

 そして、監査ログから情報が得られるか、実際のデータを用いたデモンストレーションが行われ、LogStareが開発するフリーソフト「LogStare Collector」で監査ログの収集と検索が簡単に実現できることも紹介された。同セミナーは、1月からセキュアヴェイルのWebサイトでオンデマンド配信が予定されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  4. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop