マイクロソフトが2022年12月の月例パッチ情報を公開、早急な適用を | ScanNetSecurity
2026.06.12(金)

マイクロソフトが2022年12月の月例パッチ情報を公開、早急な適用を

マイクロソフトは、2022年12月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 マイクロソフトは12月13日(米国時間)、2022年12月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。29のソフトウェアに対し、22の更新プログラム(新規13件、既存の更新8件、新規アドバイザリ1件)を公開している。

 新規の脆弱性情報のうち、重要度「緊急」は7件、マイクロソフトでは、「CVE-2022-44698(Windows SmartScreen のセキュリティ機能のバイパスの脆弱性)」について、すでに脆弱性の悪用が確認されており、更新プログラムの適用を早急に行うよう呼びかけている。

 また、2022年11月に更新された「CVE-2022-37967」に対処するためのActive Directory環境のKerberosプロトコルにおける変更の第2フェーズが、予定通り実施される。今回の更新プログラムを適用することで、すべてのデバイスが既定で監査モードとなる。マイクロソフトでは、できるだけ早く強制モードに移行することを推奨している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop