マイクロソフトが2022年12月の月例パッチ情報を公開、早急な適用を | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

マイクロソフトが2022年12月の月例パッチ情報を公開、早急な適用を

マイクロソフトは、2022年12月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 マイクロソフトは12月13日(米国時間)、2022年12月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。29のソフトウェアに対し、22の更新プログラム(新規13件、既存の更新8件、新規アドバイザリ1件)を公開している。

 新規の脆弱性情報のうち、重要度「緊急」は7件、マイクロソフトでは、「CVE-2022-44698(Windows SmartScreen のセキュリティ機能のバイパスの脆弱性)」について、すでに脆弱性の悪用が確認されており、更新プログラムの適用を早急に行うよう呼びかけている。

 また、2022年11月に更新された「CVE-2022-37967」に対処するためのActive Directory環境のKerberosプロトコルにおける変更の第2フェーズが、予定通り実施される。今回の更新プログラムを適用することで、すべてのデバイスが既定で監査モードとなる。マイクロソフトでは、できるだけ早く強制モードに移行することを推奨している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop