Adobe Acrobat 及び Reader に脆弱性、IPAでは修正プログラムの適用を推奨 | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

Adobe Acrobat 及び Reader に脆弱性、IPAでは修正プログラムの適用を推奨

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・Acrobat DC(Continuous)
23.001.20093 およびそれ以前のバージョン (Windows)
23.001.20093 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader DC(Continuous)
23.001.20093 およびそれ以前のバージョン (Windows)
23.001.20093 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2020(Classic 2020)
20.005.30441 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30441 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
20.005.30441 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30441 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 JPCERT/CCによると、アドビ社から公表された Adobe Acrobat および Reader に関する脆弱性(APSB23-24)は、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合に実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 アドビ社では、過去に攻撃者の標的になったことのない脆弱性としてアナウンスしているが、IPAでは、悪用された場合に不正なコードが実行される恐れのある緊急度がクリティカルの脆弱性も含まれているため、修正プログラムを適用することを推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  5. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

ランキングをもっと見る
PageTop