Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月27日、Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月27日、Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Service Location Protocol(SLP、RFC 2608)を実装した機器

 JVNによると、Service Location Protocol(SLP)を実装した機器が、SLPリクエストを送信可能な第三者によって大幅な増幅率によるサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性が報告(CVE-2023-29552)されている。

 米CISA(Cybersecurity & Infrastructure Security Agency)は、SLPサーバ管理者に対し、サーバへのネットワークアクセスを無効にするか制限することを推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  5. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop