Tornado にオープンリダイレクトの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.02(火)

Tornado にオープンリダイレクトの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月22日、Tornado におけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月22日、Tornado におけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの山根将司氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Tornado バージョン 6.3.1 およびそれ以前

 tornadoweb が提供する Tornado には、特定の設定を行っている場合にオープンリダイレクトが発生する脆弱性が存在し、当該製品を使用しているサイトのユーザが細工された URL にアクセスすることで、任意のウェブサイトにリダイレクトされ、フィッシングなどの被害にあう可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお、当該脆弱性は Tornado バージョン 6.3.2 で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  3. エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

    エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

  4. セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング

    セキュリティ研究者がカンファレンス講演枠を獲得する完璧な方法:応募システムのハッキング

  5. Booking.com経由でホテルグランバッハ京都セレクトを予約した顧客にフィッシングサイト誘導メッセージ、注意を呼びかけ

    Booking.com経由でホテルグランバッハ京都セレクトを予約した顧客にフィッシングサイト誘導メッセージ、注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop