脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」の API スキャン機能に大型アップデート、OWASP API Security Top 10 のうち外部から検出できる全項目に対応 | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」の API スキャン機能に大型アップデート、OWASP API Security Top 10 のうち外部から検出できる全項目に対応

 株式会社エーアイセキュリティラボは7月20日、Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォーム AeyeScanのAPIスキャン機能の大型アップデートを7月21日に実施すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
OWASP API Security Top10 2023に対応
OWASP API Security Top10 2023に対応 全 2 枚 拡大写真

 株式会社エーアイセキュリティラボは7月20日、Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォーム AeyeScanのAPIスキャン機能の大型アップデートを7月21日に実施すると発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 AeyeScan のAPIスキャン機能は、簡単なツール操作でAPIの脆弱性診断を行える機能で、OpenAPIファイルなどからAPIリクエスト情報をインポートするだけで、APIリクエストを自動巡回・スキャンすることができる。

 AeyeScan は2023年4月1日にAPIスキャン機能オプションをリリースしていたが、今回の大型アップデートで、APIセキュリティの最新の啓発文書である OWASP API Security Top 10 2023のうち、DDoS攻撃であるAPI4(制限のないリソース消費)や、バックエンドでサードパーティのAPIを利用する攻撃であるAPI10などの3項目をのぞく、外部から検出可能な項目すべてに対応できるようになった。

 アップデートは7月21日に実施され、翌7月22日からAPIスキャン機能は利用できるようになっている。

 また同社では、APIスキャン機能の大型アップデート版リリースを記念し、Businessライセンスを契約中または期間中に新規契約した顧客を対象に、APIスキャン機能のオプション利用料金50%OFFとなるキャンペーンを7月20日から2023年9月30日まで行っている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  3. 「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケ

    「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケPR

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. 東証一部上場企業 特別損失9,600万円計上 ~ 不正アクセスによる会員情報流出の対応費用

    東証一部上場企業 特別損失9,600万円計上 ~ 不正アクセスによる会員情報流出の対応費用

ランキングをもっと見る
PageTop