フィッシングによるインターネットバンキング不正送金被害急増 | ScanNetSecurity
2026.04.05(日)

フィッシングによるインターネットバンキング不正送金被害急増

 警察庁と金融庁は8月8日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金について、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
不正送金発生状況
不正送金発生状況 全 1 枚 拡大写真

 警察庁と金融庁は8月8日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金について、注意喚起を発表した。

 両庁では2023年4月に、インターネットバンキングに係る不正送金事犯による被害急増に関する注意喚起を実施するとともに、被害金融機関と連携し対策を講じているが、その後も被害は拡大し続け、2023年上半期の被害件数は8月4日時点で過去最多の2,322件、被害額も約30.0億円となっている。

 両庁によると、被害の多くはフィッシングによるものとみられ、金融機関(銀行)を装ったフィッシングサイトへ誘導するメールやSMSに記載されたリンクからアクセスした偽サイトに、IDやワンタ
イムパスワード・乱数表等を入力しないよう注意を呼びかけている。

 また一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)でも同日、注意喚起を行っている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

    サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

  2. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  3. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 海外における個人情報流出事件とその対応「SMSを悪用する“スミッシング詐欺”」(2)フィッシングからスミッシングへ

    海外における個人情報流出事件とその対応「SMSを悪用する“スミッシング詐欺”」(2)フィッシングからスミッシングへ

ランキングをもっと見る
PageTop