web2py に OS コマンドインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

web2py に OS コマンドインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月16日、web2py における OS コマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月16日、web2py における OS コマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの山根将司氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

web2py 2.24.1 およびそれ以前

 Webアプリケーションフレームワーク web2py には、OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在し、ログ出力で notifySendHandler を使うように初期設定から変更している場合、細工された Web リクエストを処理することで、当該製品を使用している Web サーバ上で任意の OS コマンドを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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