脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加 | ScanNetSecurity
2026.01.09(金)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 AeyeScan では、特定機能のみコンパクトに診断したり自動巡回では操作が難しい画面や機能に対応するために、リモートブラウザによる手動巡回機能を備えているが、今回のアップデートでは「操作内容をカスタマイズできる機能」を追加、手動巡回時に操作した内容の編集、新たな操作の途中挿入、Xpath指定による新たな操作の追加、不要な操作の削除などが可能となる。Xpathの編集については、FAQによるサポート提供を予定している。

 今回のアップデートでは、下記の機能追加・変更と修正・改善を行っている。

■機能追加・変更
・リモートブラウザの操作内容を編集(追加・変更・削除)する機能を追加
・MongoDB NoSQLインジェクションのスキャンルールの追加

■その他修正・改善
・SQLインジェクションのペイロードを変更
・リモートブラウザで2回目以降のファイルアップロードが失敗する問題を修正
・APIスキャンでCurlをインポートした時にヘッダーやデータ内部の-Hや-Fの後に空白が挿入される問題を修正
・自動巡回結果から手動巡回を始める時に「自動巡回のデータから開始する」の名前入力欄でEnterを押すとエラーになる問題を修正

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

  3. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

  4. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  5. 自民党が高市総理に緊急提言、ランサムウェア等のサイバー犯罪への対処能力の強化ほか

    自民党が高市総理に緊急提言、ランサムウェア等のサイバー犯罪への対処能力の強化ほか

ランキングをもっと見る
PageTop