兼松・KEL・GSX「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」設立 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

兼松・KEL・GSX「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」設立

 兼松株式会社、兼松エレクトロニクス株式会社(KEL)、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は3月25日、ウエルインベストメント株式会社を無限責任組合員とした「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」の設立を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ファンドイメージ
ファンドイメージ 全 1 枚 拡大写真

 兼松株式会社、兼松エレクトロニクス株式会社(KEL)、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は3月25日、ウエルインベストメント株式会社を無限責任組合員とした「日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合」の設立を発表した。

 同ファンドは、セキュリティ業界全体の成長機会を現実のものとする「セキュリティ専業企業が出資し、セキュリティ企業に投資を行う国内初のサイバーセキュリティ業界特化型のファンド」で、2024年3月19日に投資事業有限責任契約を締結しており、2024年4月1日に設立する。

 同ファンド内には、出資企業で構成される「アドバイザリーボード」を設置、業界での経験値や動向知見に基づく投資先企業の調査・検討(目利き)機能を持ち、投資先選定の成功確率を高める。出資企業各社は、それぞれがサービス・販路・経営ノウハウを共有し、同ファンドの投資先企業に支援を行う。

 無限責任組合員のウエルインベストメントは現在、サイバーセキュリティ分野にて米政府機関とパイロットプロジェクトを行っているConfidencial社(米国シリコンバレー)をリードインベスターとして支援しており、米国でのサイバーセキュリティに取り組むスタートアップの支援経験を有している。

 同ファンドでは今後、セキュリティ業界の企業や金融機関・機関投資家に参画を促しながら、上限100億円を目標にファンド組成を進める。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop