プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

プラネックス製無線LANルータ MZK-MF300N に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月4日、プラネックス製無線LANルータMZK-MF300Nにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

MZK-MF300N すべてのファームウェアバージョン

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社が提供する無線LANルータMZK-MF300Nには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在すル。

・利用可能なデバッグ機能(CVE-2024-30219)
→デバッグ機能の使用方法を知っているユーザが管理画面にログインした場合、任意の操作をされる

・特定ポート番号におけるコマンドインジェクション(CVE-2024-30220)
→第三者に特定のポート番号に対して細工されたリクエストを送信され、任意のコマンドを実行される

 プラネックスコミュニケーションズでは当該製品の販売を終了しており、修正アップデートの提供はない。JVNでは、当該製品の使用停止を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  2. サポート詐欺の電話番号「010」で始まる国際電話番号利用手口も

    サポート詐欺の電話番号「010」で始まる国際電話番号利用手口も

  3. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  4. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  5. 空港が津波被害を受けた場合の早期復旧対策を策定(国土交通省)

    空港が津波被害を受けた場合の早期復旧対策を策定(国土交通省)

ランキングをもっと見る
PageTop