Ivanti Connect Secure と Ivanti Policy Secure Gateways に複数の脆弱性、1 月以降の状況を整理 | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Ivanti Connect Secure と Ivanti Policy Secure Gateways に複数の脆弱性、1 月以降の状況を整理

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月9日、2024年1月以降のIvanti Connect Secureなどの脆弱性の状況について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
脆弱性に関する状況
脆弱性に関する状況 全 1 枚 拡大写真

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月9日、2024年1月以降のIvanti Connect Secureなどの脆弱性の状況について発表した。

 「Japan Vulnerability Notes(JVN)」では、Ivantiが提供するIvanti Connect Secure(旧Pulse Connect Secure)および Ivanti Policy Secureには、不適切な認証(CVE-2023-46805)とコマンドインジェクション(CVE-2024-21887)の脆弱性が存在し、2つの脆弱性を組み合わせて悪用された場合、遠隔の第三者によって認証不要で当該システム上で任意のコマンドを実行される可能性がある旨を1月11日に公表していた。

 JPCERT/CCでは今回、2024年1月以降に公開されたIvanti Connect SecureおよびIvanti Policy Secureゲートウェイなどにおける深刻度の高い脆弱性について、脆弱性情報の公開日やアドバイザリのリンク、回避策や対策(修正パッチ)情報の公開開始日、脆弱性の実証コード(PoC)の公開日、既知の悪用事例などに関する情報をまとめ、掲載している。

 JPCERT/CCでは、Ivanti Connect SecureおよびIvanti Policy Secureゲートウェイを利用している場合は、Ivantiなどが提供する最新の情報を参考に、脆弱性に関する調査や対策実施を検討するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop