RoamWiFi R10 に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

RoamWiFi R10 に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月24日、RoamWiFi R10における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月24日、RoamWiFi R10における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

RoamWiFi R10 4.8.45より前のバージョン

 RoamWiFi Technology Co., Ltd.が提供するRoamWiFi R10には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・デバッグ機能が利用可能(CVE-2024-31406)
→当該製品にアクセス可能な第三者によって不正な操作を実行される

・ログファイルからの情報漏えい(CVE-2024-32051)
→当該製品にアクセス可能な第三者によって機微な情報を窃取される

 当該製品は電源を入れると、Over-The-Air(OTA)機能で自動アップデートされるため、ユーザによる操作は不要。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  5. ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

    ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

ランキングをもっと見る
PageTop