JAバンクを装った不審メールに注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

JAバンクを装った不審メールに注意を呼びかけ

 兵庫六甲農業協同組合(JA兵庫六甲)は3月4日、JAバンクを装った不審メールへの注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向

 兵庫六甲農業協同組合(JA兵庫六甲)は3月4日、JAバンクを装った不審メールへの注意喚起を発表した。

 JA兵庫六甲では複数の県域にて、JAバンクを装った不審メール(フィッシングメール)が送付され、JAネットバンクを装ったサイトに誘導される事案を確認しているという。

 当該メールは、異常なログインによりJAネットバンクが一時利用停止されているなどと偽り、利用停止の解除のためにフィッシングサイトへと誘導する内容で、ログインIDとパスワード等を不正に取得する手口となっている。メールヘッダ情報(差出人、送信アドレス、ホスト名等)を偽装している可能性があるが、当該メールとJAバンク(JA・信連・農林中金)は関係がない。

 また、メール表題にて「お客様情報・取引目的等のご確認」や「※要返信 登録個人 情報再確認のお願い」等、取引目的の確認を騙り、口座番号や暗証番号等を入力させる手口が多数報告されているとのこと。

 JAバンクでは、メールで「お客様情報や取引目的等」を確認・入力することはなく、不審メールを受信した場合は、メールに記載されているURL、不正サイトにはアクセスせずに、メールを削除するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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