ゼクセロン製 ZWX-2000CSW2-HN、ZWX-2000CS2-HN にハードコードされた認証情報の使用の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.09(火)

ゼクセロン製 ZWX-2000CSW2-HN、ZWX-2000CS2-HN にハードコードされた認証情報の使用の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月16日、ゼクセロン製ZWX-2000CSW2-HN、ZWX-2000CS2-HNにおけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月16日、ゼクセロン製ZWX-2000CSW2-HN、ZWX-2000CS2-HNにおけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。東京科学大学の佐藤広生氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

ZWX-2000CSW2-HN ファームウェア 0.3.19より前のバージョン
ZWX-2000CS2-HN ファームウェア すべてのバージョン

 株式会社ゼクセロンが提供するZWX-2000CSW2-HN、ZWX-2000CS2-HNには、CVE-2024-39838(JVN#70666401)の修正が不十分であったことに起因するハードコードされた認証情報の使用の脆弱性(CVE-2025-53842)が存在し、第三者によって認証情報を取得され、結果として当該機器の設定を変更される可能性がある。

 JVNでは、それぞれ下記の対策を呼びかけている。

・ZWX-2000CSW2-HN
→開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートし、設定の確認と変更を行う

・ZWX-2000CS2-HN
→開発者が提供する情報をもとに、設定の確認と変更を行う

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  3. クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

    クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

  4. メール送受信の障害で発覚 ~ 山田ボデー工業所のメールシステムサーバに不正アクセス

    メール送受信の障害で発覚 ~ 山田ボデー工業所のメールシステムサーバに不正アクセス

  5. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop