SwitchBot アプリ(iOS/Android)に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.16(金)

SwitchBot アプリ(iOS/Android)に脆弱性

 SWITCHBOT株式会社は7月、同社が提供する SwitchBot アプリ(iOS/Android)におけるセキュリティ脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 SWITCHBOT株式会社は7月、同社が提供する SwitchBot アプリ(iOS/Android)におけるセキュリティ脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

SwitchBot アプリ(iOS / Android) V6.24からV9.12までのバージョン

 SwitchBot アプリには脆弱性が存在し、一部のユーザーデータがアプリのログファイルに保存される可能性がある。ログファイルは通常、ユーザーの端末内のみに保存され、外部からアクセスされることはない。本仕様はユーザー体験向上を目的としたものであったが、ごく稀な状況で情報漏えいのリスクが判明したという。

 同社では6月10日に外部のセキュリティ研究者からの報告を受領後、開発チームで詳細情報を確認し、6月12日付で V9.13 で該当のログ保存機構を削除・改善し、6月20日にApp StoreおよびGoogle Playで修正版を公開している。

 同社では顧客に、SwitchBotアプリを最新バージョン(V9.13以降)にアップデートするよう呼びかけている。

 なお、アップデート後、約4日以内に新しいログファイルが生成され、この問題に関連するセキュリティリスクは解消されるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA、不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ速やかに実施すべき対策を公表

    IPA、不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ速やかに実施すべき対策を公表

  2. 両毛システムズにランサムウェア攻撃

    両毛システムズにランサムウェア攻撃

  3. 第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

    第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

  4. Linux カーネルのネットワーク機能におけるページキャッシュの上書きが可能となるデータ検証不備の脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルのネットワーク機能におけるページキャッシュの上書きが可能となるデータ検証不備の脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 三井不動産への不正アクセス、攻撃者による資格情報の不正利用を確認

    三井不動産への不正アクセス、攻撃者による資格情報の不正利用を確認

ランキングをもっと見る
PageTop