Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み | ScanNetSecurity
2026.10.10(土)

Trend Micro 製品にリモートコード実行の脆弱性、悪用を確認済み

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月7日、Trend Micro 製品の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Apex One すべてのバージョン
Apex One SaaS すべてのバージョン
Standard Endpoint Protection すべてのバージョン

 トレンドマイクロ株式会社が提供するセキュリティ対策製品 Apex One、 Apex One SaaS、 Standard Endpoint Protection には、管理コンソールに対するコマンドインジェクションによるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-54948、CVE-2025-54987)が存在する。トレンドマイクロではすでに、本脆弱性が攻撃に悪用されていることを確認している。

 トレンドマイクロでは正式な修正について、8月中旬の公開を予定している。なお、Apex One については、緩和策として「FixTool_Aug2025」をリリースしている。

《ScanNetSecurity》

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