Adobe Acrobat および Reader に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.02(土)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB25-85)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB25-85)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20672)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20668)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20672)およびそれ以前(Windows)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20668)およびそれ以前(macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30254)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30774)およびそれ以前(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30774)およびそれ以前(Windows、macOS)

 アドビが提供するPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerには脆弱性が存在し、脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 JPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびReaderを下記の最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

Adobe Acrobat DC Continuous(25.001.20693)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat Reader DC Continuous(25.001.20693)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30264)(Windows、macOS)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30793)(Windows)
Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30791)(macOS)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30793)(Windows)
Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30791)(macOS)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  4. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  5. アルプスアルパインの外部VPNシステムに不正アクセス

    アルプスアルパインの外部VPNシステムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop