Optical Disc Archive Software(Windows版)に引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

Optical Disc Archive Software(Windows版)に引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月4日、Optical Disc Archive Software(Windows版)における引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月4日、Optical Disc Archive Software(Windows版)における引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の松本一真氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Optical Disc Archive Software (Windows版)、1.0.0から5.5.2までのバージョン

 ソニー株式会社が提供するOptical Disc Archive Software(Windows版)はWindowsサービスを登録するが、引用符で囲まれていない検索パスの脆弱性(CVE-2025-62225)が存在し、システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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