英国陸軍が AI 装備に 146 億円投入 ~ 戦場での索敵プロセス 劇的高速化 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

英国陸軍が AI 装備に 146 億円投入 ~ 戦場での索敵プロセス 劇的高速化

 国防省によれば、このデジタル装備一式により、部隊は「周囲の状況と情報に関する正確な情報を受け取ることができ、誰が敵で誰が味方かをより明確に判別できるようになる」という。この装備は、国防省のプロジェクト ASGARD(北欧神話の神々の国アスガルドから命名された英国陸軍の AI 統合戦闘支援システムプロジェクト)の一環として、すでにエストニアで実戦条件下で試験運用されている。

国際 TheRegister
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 英国の兵士たちに AI 対応の装備一式が支給される。これにより至近距離まで接近しなくても(don't have to wait to see the "whites of their eyes")敵兵に向かって引き金を引けるようになる。

 8,600 万ポンド(編集部註:約 146 億円)の契約は、歩兵用データシステム( DDS:Dismounted Data System )の調達が含まれている。英国防省の声明によると、「AI 対応装備には、無線機、ヘッドセット、ディスプレイタブレット、ケーブル、バッテリー、ポーチ、アンテナが含まれる」という。

 このシステムは音声と視覚データの両方を提供し、「あらゆる戦場状況において効果を最大化する」ことを可能にする。

《The Register誌特約記事》

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