JC3、テクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査発表 | ScanNetSecurity
2026.06.26(金)

JC3、テクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査発表

 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は3月25日、テクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査の結果を電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会(ICSS研)及び IEEE Conference on Dependable and Secure Computing(DSC)で発表した。

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 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は3月25日、テクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査の結果を電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会(ICSS研)及び IEEE Conference on Dependable and Secure Computing(DSC)で発表した。

 JC3では2023年4月から、株式会社ラック、富士通株式会社、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の協力を得て、テクニカルサポート詐欺に関する調査、研究を行っている。それぞれの主な役割は下記の通り。

株式会社ラック:テクニカルサポート詐欺サイトの収集、分析
富士通株式会社:通話内容の分析によるソーシャルエンジニアリング手口の解明
NICT:被害者側に残る痕跡の収集、分析

 同研究では、詐欺サイトに表示された電話番号に電話を掛け通話内容を分析し、相手方が被害者を欺く方法などの具体的な犯行手口や相手方に繋がる情報の痕跡を解明しており、この結果について、2023年11月17日の電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会(ICSS研)と2024年11月6日の2024 IEEE Conference on Dependable and Secure Computing(DSC)で、それぞれ下記の通り発表している。

2023年11月17日:電子情報通信学会情報通信システムセキュリティ研究会(ICSS研)
日本を狙ったテクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査

2024年11月6日:2024 IEEE Conference on Dependable and Secure Computing(DSC)
Threat of Technical Support Scams in Japan

《ScanNetSecurity》

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