ジュエリー・時計の製造販売を行う株式会社ケイ・ウノは5月14日、特別利益・特別損失の計上と役員報酬の減額について発表した。
同社では2025年12月29日午後5時30分から9時頃にサイト表示の不具合が発生し、外部のセキュリティ専門家に相談のうえ初期調査を行った結果、第三者からの不正アクセスの可能性が高い事象を確認していた。
外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、システムの一部において顧客の個人情報(氏名、住所、電話番号等)が漏えいした可能性を完全には否定できないことが判明している。
同社では、第三者からの不正アクセスへの対応費用等を、特別損失(1,000万円)として計上するとともに、これに対応する保険金を特別利益(800万円)として計上する。
また同社では、下記の通り不正アクセス発生の責任の所在を明確化し、2026年5月から7月までの3ヶ月間、役員報酬の減額を実施するとのこと。
青木興一(代表取締役CEO):月例報酬の20%
伊藤崇史(取締役COO 兼執行役員):月例報酬の20%
渡沼和則(取締役CAO 兼執行役員):月例報酬の20%

