HENNGE株式会社は6月15日、「東京大学×ベンチャー企業産学連携AI研究フォーラム」への参画を発表した。
同フォーラムは、東京大学大学院情報理工学系研究科とベンチャー企業21社が連携して取り組むもので、2026年5月28日に第1回会合が開催されている。
同取り組みは、株式会社フィックスターズが企業側事務局代表となり、HENNGEなどベンチャー企業合計21社の経営者や技術者などが参加し、ビジネス課題や現場知見、可能なデータの提供などを想定している。検討対象の分野は、LLM(大規模言語モデル)、AIエージェント、音声処理、アバター活用、AI処理インフラ・推論、AIセキュリティ・ガバナンス、AIアルゴリズム、マルチモーダルなど、AIに関連した幅広い対象を想定している。
同取り組みでは、東京大学大学院情報理工学系研究科の教員および大学院学生が参画し、企業とともに組成したグループごとに研究テーマの検討を進め、新たな研究連携の創出を目指す。
同取り組みを通し、HENNGEはクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の高度化を検討している。
