株式会社晴れる屋は7月30日、ポケモンカードゲーム専門店「晴れる屋2」で個人情報が閲覧可能な状態になっていたと発表した。
これは7月20日から7月23日に実施した「スタートデッキ100 バトルコレクション購入抽選」にて、設定の不備が原因で、同社が想定していない操作を行うことで、応募した顧客の個人情報が外部から閲覧可能な状態となっていたというもの。
対象となるのは、当該抽選に応募した28,490件の顧客の氏名、メールアドレス、電話番号、会員番号、抽選の申込店舗、当落結果を含む個人情報で、2026年7月23日午後3時20分から午後10時28分まで、外部から閲覧可能な状態となっていた。
同社でアクセス記録を確認した結果、対象データへの4件のアクセスを確認している。また、操作記録上、対象データの複製及びダウンロードは行われていない。
同社では、対象となった顧客に対し別途、謝罪および本事象に関する案内をメール送信するとともに、お詫びとして「晴れる屋2」で利用できるポイントを500ポイント分付与する。
同社では7月23日午後10時28分に、当落確認ページ及び対象データの公開を停止している。
同社では、データアクセス制御の厳格化を主目的としたセキュリティの見直し・強化に加え、システム公開・設定変更における承認フローの徹底、事前アクセス検証の義務化と権限設定の定期監査を実施し、組織的な管理プロセスを確立するとのこと。

