全日空商事株式会社は8月24日、同社が提供する法人向けデジタルギフトサービス「選べるe-GIFT」への不正アクセスについて発表した。
これは8月11日から12日にかけて、同サービスの管理運用システムに対し第三者からの不正アクセスが行われたというもの。
同社でその後、調査を進める中で、担当者の氏名やメールアドレスの一部が記載されたページが数分間にわたり閲覧されたことが判明している。また、一部顧客の「選べるe-GIFT」が第三者に不正に交換された事象も確認している。
同社では当該不正アクセスの経路を遮断する措置を講じるとともに一部のサービスを停止し、両事象の関連性も含め、外部専門機関による調査を実施している。
漏えいした可能性があるのは、契約企業の担当者の氏名(または姓・名のいずれか)、企業名、企業ID、ログインID、メールアドレス(冒頭3文字とドメインのみ)。
同社では8月24日から、本件の対象となる契約企業と担当者に個別に連絡を行っているとのこと。

