SmartHRのグループ会社がSCS評価制度支援サービス開始 | ScanNetSecurity
2026.08.31(月)

SmartHRのグループ会社がSCS評価制度支援サービス開始

 SmartHRグループのSUNITED株式会社は8月17日、「SUNITED SCS評価制度 準備支援サービス」の提供を同日から開始すると発表した。

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 SmartHRグループのSUNITED株式会社は8月17日、「SUNITED SCS評価制度 準備支援サービス」の提供を同日から開始すると発表した。

 同サービスは、自社および委託先・取引先のセキュリティ対策状況を整理・評価し、課題の優先度付けから必要な対策の検討・推進までを支援する伴走型サービスで、一律のチェックリストへの回答や評価結果の提示だけで終わらず、事業への影響、自社の現在地、課題の重要度・緊急度・実行難易度を整理し、企業ごとの実態に即した対策計画の策定と実行を支援する。

 同サービスで活用を想定しているケースは下記の通り。

ケース1:委託先のセキュリティ状況を確認したい企業
委託業務、取り扱う情報、取引上の重要度などを整理したうえで、各委託先の課題と自社への影響を確認。優先的に確認・改善すべき対象を整理。

ケース2:大企業からのセキュリティ調査に対応したい企業
社内に存在する規程、運用ルール、システム設定、教育記録、管理台帳などを整理し、回答に利用できる情報と不足している対策を明確化。

ケース3:課題は把握しているが、対策を進められない企業
すべての課題を一律に扱うのではなく、事業への影響度、緊急性、実行難易度などを踏まえて優先順位を整理し、現在の体制や予算に合わせた段階的な対応計画を検討。

ケース4:SCS評価制度を見据えて現状を整理したい企業
特定の評価取得を目的とするのではなく、主要取引先との関係や取り扱う情報から影響度を整理し、規程、運用、証跡、体制の現在地を確認したうえで、取引先に説明できる状態をつくるために、優先的に取り組むべき対策とロードマップを整理。

 同サービスの特長は下記の通り。

1.「評価する企業」と「評価を受ける企業」の双方を支援
2.企業の実態に合わせ、過剰な対策を避ける
3.課題に優先順位を付ける
4.既存の規程・運用・証跡を活用する
5.ツール導入を前提にしない
6.現状評価後の対策実行にも伴走

《ScanNetSecurity》

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