GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月18日、台湾に本社を置くサイバーセキュリティ企業TRAPA Securityに出資したと発表した。
TRAPA Securityは、台湾・ニュータイペイ市に本社を置くサイバーセキュリティ企業で、攻守双方の視点を持つセキュリティ専門家で構成され、脆弱性研究からブルーチーム向けの実戦的トレーニングまでを一貫して提供している。TRAPA Securityが開発する攻防演習プラットフォーム「TRAPA CYBER RANGE」では、実際のAPT攻撃グループの手法を模したシナリオを使用している。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエでは、本出資によりTRAPA Securityが開発する攻防演習プラットフォーム「TRAPA CYBER RANGE」をはじめとする製品・サービスの日本国内における独占販売権を獲得し、国内企業への提供を開始する。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエでは、これまで培ってきた攻撃者視点の知見と、TRAPA Securityの実際のサイバー攻撃を想定した演習環境を組み合わせることで、企業のセキュリティ担当者が攻撃を「防ぐ」だけでなく、「検知し、対応する」実践力を継続的に高められる環境の実現を目指す。
