独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月15日、スマートフォンアプリ「ハンドメイドマーケットアプリ - Creema(クリーマ)」におけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの佐藤光喜氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
Androidアプリ「ハンドメイドマーケットアプリ - Creema(クリーマ)」2.436.0より前のバージョン
iOSアプリ「Creema(クリーマ)- ハンドメイドマーケットプレイスアプリ」2.432.0より前のバージョン
株式会社クリーマが提供するスマートフォンアプリ「ハンドメイドマーケットアプリ - Creema(クリーマ)」には、オープンリダイレクトの脆弱性(CVE-2026-72528)が存在し、webブラウザから細工されたURLにアクセスすることで当該アプリが起動され、その画面内に攻撃者が用意したウェブサイトが表示され、結果としてフィッシングなどの被害にあう可能性がある。
JVNでは、製品開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
