公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」をパブリック・ドメインとして公開(米RSA Security) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」をパブリック・ドメインとして公開(米RSA Security)

 米RSA Security社は、公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」に関して、同社が所有していた特許行使権を放棄し、9月6日にパブリック・ドメインとしたと発表した。これにより同日以降、RSAアルゴリズムは、誰もが自由に利用できるようになった。同社は今後もRSAアルゴリズムの

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 米RSA Security社は、公開鍵暗号アルゴリズムの「RSA」に関して、同社が所有していた特許行使権を放棄し、9月6日にパブリック・ドメインとしたと発表した。これにより同日以降、RSAアルゴリズムは、誰もが自由に利用できるようになった。同社は今後もRSAアルゴリズムの実装ならびに関連する暗号化技術を、「RSA BSAFE」という暗号化ツールキットの中で提供していくことを表明しており、CEOのアート・コビエロ氏は今回の公開を「市場が次の進化を遂げるための好スタートを切った象徴的な出来事」と位置づけ、「暗号化技術市場において、弊社のリーダーシップが揺るぐことは一切ありません。」というコメントを発表している。同社は過去17年間、RSAアルゴリズムに代表されるコンセプトをRSA BSAFE暗号化ツールキットとして具体化・製品化しており、アルゴリズムに改良が加えられると同時に、RSA BSAFEにパフォーマンスの向上や最適化など絶え間ない更新を行ってきた。その改善点は膨大な数となっている。

http://www.rsasecurity.co.jp/news/

<本記事はセキュリティニュースからの転載です>


《ScanNetSecurity》

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