IPA主催の「暗号技術シンポジウム」で米国における暗号技術の標準化動向を発表(RSAセキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

IPA主催の「暗号技術シンポジウム」で米国における暗号技術の標準化動向を発表(RSAセキュリティ)

 RSAセキュリティ株式会社は、都内で開催したIPA主催の「暗号技術シンポジウム」のパネルディスカッションにおいて、RSAラボラトリーズのチーフサイエンティスト、バート・カリスキー博士(Dr.Burt Kaliski)が、米国での暗号化技術の標準化動向について語ったと発表し

製品・サービス・業界動向 業界動向
 RSAセキュリティ株式会社は、都内で開催したIPA主催の「暗号技術シンポジウム」のパネルディスカッションにおいて、RSAラボラトリーズのチーフサイエンティスト、バート・カリスキー博士(Dr.Burt Kaliski)が、米国での暗号化技術の標準化動向について語ったと発表した。冒頭で同博士は、米国の次世代暗号標準AES(Advanced Encryption Standard)の経緯および評価内容や、米国が中心となって標準化されたASC X9.F.1(金融標準)などにふれた後、暗号技術の選択においてはメモリ負担や組み込みやすさという実用面も見逃せない要因であると語った。またパネルディスカッションの締めくくりとして、米国のAES、欧州のNESSIE(New European Schemes for Signatures, Integrity and Encryption)、そして日本のCRYPTRECなど、政府機関主導による標準化活動の重要性に言及し、これらの活動が実用上の問題を解決する糸口となるとし、継続的な支援ならびに問題提起、業界への啓蒙を期待すると述べている。

http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200010231.html

<本記事はセキュリティニュースからの転載です>


《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop