ワームを用いたバックドア型ハッキングについて警告(エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

ワームを用いたバックドア型ハッキングについて警告(エフ・セキュア)

 米エフ・セキュア社は、新しいワームを用いたバックドア型ハッキングに用心するよう警告を発した。米マイクロソフト社の開発部門がQAZと名付けられたワームによるハッキング攻撃を受けたことからみても、今後もこうしたワームを用いたハッキング攻撃による機密情報への

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米エフ・セキュア社は、新しいワームを用いたバックドア型ハッキングに用心するよう警告を発した。米マイクロソフト社の開発部門がQAZと名付けられたワームによるハッキング攻撃を受けたことからみても、今後もこうしたワームを用いたハッキング攻撃による機密情報へのアクセスが発生する可能性は高いという。攻撃手段は単純で、ハッカーはQAZ等のワームを用いてターゲットとなった組織内のあらゆるコンピュータを感染させた後、このワームが蔓延するのを待つだけ。ワームは標的となったコンピュータに入り込むと情報をハッカーに報告し、ハッカーはこれにより、当該コンピュータにアクセスし、バックドアを用いてコンピュータ上のあらゆるデータを盗んだり、変更を加えることができるようになる。なお同社のウイルス対策製品は自動的にQAZワームを用いた攻撃を検知し、防御する。

http://www.F-Secure.com/ (英文)


《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop