感染力の強いワーム「W95.HYBRIS」を警告(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

感染力の強いワーム「W95.HYBRIS」を警告(シマンテック)

 シマンテック株式会社は1月12日、2000年9月下旬に発見されていたが、感染被害報告が急増しているワーム「W95.HYBRIS」を警告するとともに、検出及び修復ツールの無償提供を1月12日より開始した。
 電子メールに感染しメールの件名やファイル名をランダムに変える同ウ

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 シマンテック株式会社は1月12日、2000年9月下旬に発見されていたが、感染被害報告が急増しているワーム「W95.HYBRIS」を警告するとともに、検出及び修復ツールの無償提供を1月12日より開始した。
 電子メールに感染しメールの件名やファイル名をランダムに変える同ウイルスは、添付ファイルを実行するとWindowsのシステムファイルである”WSOCK32.DLL”の改変を行い、全ての送信メールに対してワームのコピーを添付したメールを送信する。更に、alt.comp.virusというニュースグループに接続を試み、成功すると自分自身のプラグインを暗号化されたフォームとしてアップロードするか、新しいプラグインが存在した場合にはそれをダウンロードする。そのため現在発見されているexe、scr以外の新たなファイル形式にも感染する危険性を持っている。

http://www.symantec.com/region/jp/news/year01/010112.html

《ScanNetSecurity》

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