「Melissa.A」変種「Melissa.W」に警告(エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2026.04.17(金)

「Melissa.A」変種「Melissa.W」に警告(エフ・セキュア)

 エフ・セキュア社は1月23日、ウイルス史上もっとも広範に広まった「Melissa.A」の変種「Melissa.W」に警告を発した。
 オリジナルの「Melissa.A」は1993年月にチェーン・レターの形で世界中に広まったウイルス。今回発見された変種「Melissa.W」は「Anniv.doc」という

製品・サービス・業界動向 業界動向
 エフ・セキュア社は1月23日、ウイルス史上もっとも広範に広まった「Melissa.A」の変種「Melissa.W」に警告を発した。
 オリジナルの「Melissa.A」は1993年月にチェーン・レターの形で世界中に広まったウイルス。今回発見された変種「Melissa.W」は「Anniv.doc」という名称のファイルによって広がっていく。
 このウイルスの活動には、感染したファイルのフォーマットの改竄活動がある。また「Anniv.doc」というファイル名はマイクロソフト社のワード2001のマッキントッシュ用フォーマットとして実在しており、このウイルスはマイクロソフト・オフィスのマッキントッシュ版とウィンドウズ版の両方で完全に機能する。さらにに同社では、「このウイルスの添付ファイル名は必ずしも「Anniv.doc」である必要が無いためあらゆる文書に感染する可能性がある。」と警告している。
 なお、同社のアンチ・ウイルスはマッキントッシュ版でも検知することが可能。

http://www.f-secure.co.jp/200101231/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  2. 金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

    金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. 1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

    1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

  5. JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

    JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop