教訓生かさない企業、再びWeb改竄を受ける | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

教訓生かさない企業、再びWeb改竄を受ける

 不正アクセスが相次ぐ中、以前Webサイトが改竄された企業がまたも不正アクセスを受けるという事件が発覚した。再び改竄を受けたのは、セガが運営する、ドリームキャスト向けページの一つと、インターフェース開発を行っているコグ・インターフェイスの2社。
 セガは同

製品・サービス・業界動向 業界動向
 不正アクセスが相次ぐ中、以前Webサイトが改竄された企業がまたも不正アクセスを受けるという事件が発覚した。再び改竄を受けたのは、セガが運営する、ドリームキャスト向けページの一つと、インターフェース開発を行っているコグ・インターフェイスの2社。
 セガは同社が運営するネットワークゲームサービス「ファンタシースターオンライン」のサービスサーバーが、今月初めに不正アクセスを受け停止したばかり。コグ・インターフェースも昨年12月と、今年1月20日に相次いで改竄を受けている。
 特にコグ・インターフェースは、改竄を行ったクラッカーが別の人間であることから、同じセキュリティホールを狙った犯行である可能性が高い。両社とも改竄を受けた教訓が生かされておらず、企業のセキュリティ対策の甘さと意識の無さが、またも露呈することとなった。

◇今回改竄を受けたWebサイト
セガ(ドリームキャスト向けページ)
http://www05a.dricas.ne.jp/

株式会社コグ・インターフェイス
http://www.cog.co.jp/


《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  4. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  5. 開発者が実施すべき脆弱性対処と開示方法掲載 ~ IPA、ソフトウェアの製品開発者向け・製品利用者向けガイドを公開

    開発者が実施すべき脆弱性対処と開示方法掲載 ~ IPA、ソフトウェアの製品開発者向け・製品利用者向けガイドを公開

ランキングをもっと見る
PageTop