システムクラッシュ、ファイル削除を行う「W32.Magistr.24876@mm」について警告(シマンテック)
株式会社シマンテックは4月5日、システムクラッシュ、ファイル削除を行うウイルス「W32.Magistr.24876@mm」について警告を発した。
同ウイルスはメールおよびネットワークを経由して感染を拡大するウイルス。Windowsのdllファイル以外のPEファイル全てに感染する。
脆弱性と脅威
脅威動向
同ウイルスはメールおよびネットワークを経由して感染を拡大するウイルス。Windowsのdllファイル以外のPEファイル全てに感染する。主な活動はハードディスクの上書き、CMOSの消去、BIOSのフラッシュなどを行い、システムを不安定にする。その他、Windowsのアドレスブックファイル、Outlook Expressの送信済フォルダのメールアドレスを使用しメールを送信する。その際に2つのファイルを添付、サブジェクトと本文はランダムに作成される。
また、同ウイルスは一度発症するとその症状が際限なく繰り返され、感染後3ヶ月すると感染したファイルを削除する。同社では3月13日付の定義ファイルにてこのウイルスに対応している。
ウイルス定義ファイルダウンロードサイト
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/defs.download.html
ウイルス詳細
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.magistr.24876%40mm.html
《ScanNetSecurity》
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