IPAがウィルスに関して緊急警告を掲載
IPAは、8月のコンピュータウイルスの発見届出件数が急増していることから緊急警告を掲載した。
脆弱性と脅威
脅威動向
現在の届出件数は、1,711件で、昨年同時期の2倍と異常なペースで拡大している。
特に広がっているウィルスは、W32/Sircamで、797件となっている。
ウイルス届出急増の緊急警告
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert130815.html
《ScanNetSecurity》