新種のワーム「APost」の危険度を引き上げ(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

新種のワーム「APost」の危険度を引き上げ(日本ネットワークアソシエイツ)

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は9月5日、今月に入り発見されたワーム「APost」の危険度を「中(要警戒)」に引き上げたと発表した。
 同ウイルスは破壊力の強いメール大量配信型のワーム。このワームを受信すると「Open」と書かれたボタンを含む「Urgent!」タ

脆弱性と脅威 脅威動向
 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は9月5日、今月に入り発見されたワーム「APost」の危険度を「中(要警戒)」に引き上げたと発表した。
 同ウイルスは破壊力の強いメール大量配信型のワーム。このワームを受信すると「Open」と書かれたボタンを含む「Urgent!」タイトルのダイアログが表示され、ボタンを押すとワームのコピーをMicrosoft Outlookのアドレス帳に記載されている全てのアドレスへと送信する。同時に「WinZip SelfExtractor: Warning!」というタイトルで「CRC error: 34#」というエラーメッセージが表示される。ワーム自身の活動としてはWindowsディレクトリに「README.EXE」の有無を確認し、README.EXEが無ければ自身のコピーをディレクトリに作成。その後WindowsディレクトリのREADME.EXEファイルを全てのローカルドライブのルートへとコピーし、起動時にプログラムをロードするレジストリ実行キーを作成する。
 なお、同社ではエンジンバージョン4.0.70以降、DATファイル4157で対応済。

http://www.nai.com/japan/virusinfo/virA.asp?v=W32/APost@MM&a=A


《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

    みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

ランキングをもっと見る
PageTop