ウイルス感染被害マンスリーレポート(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

ウイルス感染被害マンスリーレポート(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、日本国内に関する2001年11月コンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
 レポートによると、今月新たに4つのウイルスが感染被害の上位に挙げらている。この中には感染被害第1位であるワーム型の「WORM_ALIZ.A

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 トレンドマイクロ株式会社は、日本国内に関する2001年11月コンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
 レポートによると、今月新たに4つのウイルスが感染被害の上位に挙げらている。この中には感染被害第1位であるワーム型の「WORM_ALIZ.A」、第2位であるファイル感染型の「WORM_BADTRANS.B」が入っている。「WORM_ALIZ.A」に感染すると、Windowsのアドレス帳ファイルから抽出したメールアドレスにウイルス付きのメールが送信され、「WORM_BADTRANS.B」に感染すると、キー入力を記録する活動が行われる。これらはいずれも9月以降に発見され、世界的に被害が広がった。また、ファイル感染型の「PE_MAGISTER」やトロイの木馬型の「TROJ_HYBRIS」は全体的に感染被害件数が減少しているが、現在まだ蔓延が続いているため注意が必要としている。同社では、今月初登場となったセキュリティホールを悪用するウイルスに対して、繰り返し修正プログラムを適用し、対応するよう警告している。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/monthly_ranking/mvr011206.htm

《ScanNetSecurity》

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