日本ボルチモアのWebサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発覚 | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

日本ボルチモアのWebサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発覚

 2月25日、日本ボルチモアのWebサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発覚、同社はWebサイトによる告知を行うとともに、対処の報告を行った。この問題は同社が提供しているの「SureServer」シールプログラムにおいて、サーバー証明書の確認ページ『クリックし

製品・サービス・業界動向 業界動向
 2月25日、日本ボルチモアのWebサイトにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発覚、同社はWebサイトによる告知を行うとともに、対処の報告を行った。この問題は同社が提供しているの「SureServer」シールプログラムにおいて、サーバー証明書の確認ページ『クリックして証明書の有効性を確認』に存在した物。

資料集/リポジトリ
Trusted Web シールプログラムのご案内
http://www.baltimore.co.jp/SureServer/seal.html

 同社は直ちに当該スクリプトの停止を行い、サービスを利用している顧客/関係者への説明を開始。その後、サービスの改修/試験を行った後、他のスクリプトについても同様に改修/試験を行っている。

 なお、サービスは現在再開されているが、問題の発覚からサービスの改修完了までわずか19時間という素早い対応となった点は、非常に迅速な対応であった。
 また、Webサイトでの告知では、他のスクリプトについても検査を行っている点についてもふれられており、徹底的な改修/試験が行われている。これは、改修がその場限りの物ではなく、危険性を十分認識した適切な対処であるといえる。現在も検査は続いているが、その後の対策経緯や現在の安全性の告知などを積極的に行っていく姿勢は、他社にも見習って欲しい。


弊社Webサイトにおける脆弱性に関する重要なお知らせ
http://www.baltimore.co.jp/info/2002/020225.html

(詳しくはScan Daily EXpressおよびScan 本誌をご覧下さい)
http://vagabond.co.jp/vv/m-sdex.htm
http://vagabond.co.jp/vv/m-sc.htm

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

ランキングをもっと見る
PageTop